海外でいざというときに安心のクレジットカード

海外に行く際は、必ず必要になるのが現金とパスポートですが、世界で利用できるクレジットカードが一枚お財布の中に入っていれば、いざというときに助かります。
海外旅行を何度か体験していると、その国の習慣やスタイルがわかってきます。
アメリカに行けば、クレジットカードはもちろん、トラベラーズチェックの利用もスムーズで、たくさん現金を持っていかなくていいんだと感じました。
しかし、ヨーロッパ圏になると、現金かクレジットカードが主流で、ユーロのトラベラーズチェックを使えるところがほとんどなくて困ってしまいました。
お店の入り口ドアには、どこのお店も必ず利用できるクレジットカードのブランドロゴが貼ってありますが、よくよく確認しないといけないことを学びました。
あるスーパーで買い物をして、レジでVISAのカードを提示したのですが、これは扱っていないと言われました。
ブランドロゴが貼ってあったと思ったのに、レジに置いてあるカード決済の機械には、カードブランドと似たようなロゴで、ローカルの銀行が扱っているカードのみ利用できるということで、現金で払わなければいけませんでした。
また、レジでの精算をカード決済する機械は、自分自身でカードを通し、暗証番号を入力しなければいけないのです。
特にヨーロッパの多くのお店がこの方式でした。
暗唱番号を覚えていなかったので、何度もやり直すはめになり、レジには長い列ができてしまったという苦い経験があります。
クレジットカードの暗証番号を覚えておかないと、周りに迷惑をかけてしまうのだとよくわかりました。
海外旅行をする前に、必ず確認しておきたいのがクレジットカードの暗証番号と、いざというときのためのキャッシングの方法です。
持っているカード会社のHPで海外でのキャッシング方法や取り扱っている銀行、ATM場所などをあらかじめ調べておきました。
ヨーロッパもアメリカと同じように路上にATMがあります。
また銀行内にある場合と、路面上にある場合とがあります。
平日の営業時間なら銀行内を利用すれば安心です。
ヨーロッパ旅行での誤算は、トラベラーズチェックを思うように利用できないことでした。
現金も乏しいためキャッシングを試みました。
土日の銀行はどこも休みですが、現地の大手の銀行の支店でATMを利用しようと中に入ろうと試みましたが、ドアが開きません。
中にはキャッシングをしている人がいるのに、なぜか閉まっているのです。
どうやって入れたのかわからず途方に暮れていると、キャッシングが終った人が出てきたので、なんとか中に入ることができました。
どうして閉まっているのかわからず、次に入ってくる人を観察していたら、入り口ドアのところにカードを通す機械があり、カードを通すとドアが開くようになっているのです。
カードにもこういう使い方があるのかと驚きましたが、セキュリティのことを考えるといいシステムだなと感じました。
キャッシングは、事前に調べて手順を書いたメモを持っていたので、わりとスムーズに現金を引き出すことができましたが、英語での操作にあたふたしてしまいました。
日本語案内がないので、英語の全くできない人はパニックを起こしてしまうかもしれません。

Site Menu

Copyright 2010 カードを比較.com All Rights Reserved.