クレジットカードでキャッシングをする場合の注意点

クレジットカードは、今や日本人の生活スタイルに無くてはならないものの代表格でしょう。
10年ほど前に比べ、クレジットカードの使える店舗が急増しており、手持ちの現金が無い時にも、欲しい商品を手に入れることが出来ます。
また、私の同僚は一切現金を持ち歩かず、全てクレジットカード支払いにし、ポイントを貯めてマイルにして毎年海外旅行に行っています。
上手く生活の中に取り入れれば、より自分の生活を豊かにすることが出来るのです。
私の場合は、主にガソリンや高速道路の支払いにクレジットカードを使用しています。
車2台分ですので、1年間に換算するとかなりポイントが貯まります。
それをギフトカードに交換して、年末に自分の欲しいものを買うのが恒例になりつつあります。
 クレジットカードの別の使い方といえば、キャッシングサービスを受けられる点です。
クレジットカードを申し込む際、キャッシング枠を設定されます。
この枠内であれば、何回でもキャッシングサービスを受けられるようになります。
そして返済は毎月のクレジット使用金額と合算し、口座より引き落とされます。
お金が急に必要になった時、新たに融資の審査を申し込む必要がなく、あらかじめ設定されたキャッシング枠で融資が受けられると言う点では、心強い味方といえます。
ただ、枠内であれば何度もキャッシングが出来るからといってあまりにもサービスを利用していると、新たに住宅ローンやカーローンを申し込む際、その審査に影響を及ぼす場合があります。
また金利も発生してきますので、自分が毎月きちんと返済できるか熟慮した上で利用するべきです。
私がキャッシングサービスを利用したのは、結婚してまもなく、主人の車検費用が足りなかった時です。
その当時主人が乗っていた車が、燃費の悪いスポーツカーでした。
ガソリンも、レギュラーではなく当然ハイオクを利用し、車周りのカスタマイズに必要な部品にお金がかかり、まだ手取りにして2人で20万そこそこしか無かった私達夫婦にとって、とんだ金食い虫でした。
とは言え、そのスポーツカーは主人が独身時代にローンを組んで購入した、まだまだ返済まっただ中だった車のため、売りに出すわけにもいかず、ひたすら車のために働いていたようなものでした。
ところが、そこに私の妊娠が発覚。
つわりが酷く、それまでのように働けなくなったため、あえなく退職。
わずかな貯金を切り崩しながら生活している状態でした。
せっかくの妊娠を、素直に喜べない自分がいました。
そこに車検の時期がやってきました。
妊婦検診にも毎回飛ぶようにお金が出て行き、つわりでご飯が作れないため、惣菜や弁当を購入するため食費もかかっていました。
車検費用はどんなに安く見積もっても15万円。
悩みに悩んで、自分の手持ちのクレジットカードのキャッシング枠を利用し、融資を受けました。
そのおかげで、無事に車検を通すことが出来、主人の夏のボーナスで一括返済しました。
ピンチを救ってくれたカードには大変感謝しています。
この時の窮地が、夫婦でお金に対して向き合う初めのきっかけになったように思います。
今では、きちんと先取り貯金も出来るような家計に改善することができました。
褒められたことではないかもしれないですが、このような使い方も出来るのです。

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