クレジットカード決済と現金払いの上手な使い分け

私自身、クレジットカード決済の特徴を人に説明するとき、取り上げることが多いのが現金払いです。
私は昔からカードを身近に利用してきたので、家族や親せき、友人からクレジットカードについて質問されたり、使い方のアドバイスを受けたりすることがよくあります。
そのとき、個々のカードを取り上げて説明するよりも、カードを使ったことがない人でもイメージしやすくするために、カードを除いて一番身近にある支払い方になる、現金を取り上げるようにしているのです。
よく質問を受ける中で、勘違いされていることが多いのが、クレジットカード決済か、現金払いか、どちらかを選択すれば、もう一方は使用する頻度がなくなるとの考え方です。
カードを手に入れても、カード払いしか使えないわけではありません。
カードを持っていれば、現金払いだけの生活から抜け出せて、支払い方法の選択肢が広がると考えるほうが適切だと説明するようにしています。
私は、カード決済と手持ちのお金で支払う方法を上手に使い分けられるように、それぞれの支払い方法の利点を常に最新の情報で把握しておくようにしています。
カード決済にも、手持ちのお金で支払う方法にも利点と難点があるからこそ、両方を上手に使い分けられるようになるので、どちらか一方の知識だけが優れているだけでは、本当に上手な使い方ができトいるとはいえないからです。
カード会社が、今どんなキャンペーンを行っているのかを常に確認し、現在のショップがどんな支払い方法を望んでいるのか、どの支払い方法を選べば一番お得にお買い物ができるのかについて、常にアンテナをはるようにしています。
同時に、注意していることもあります。
クレジットカード決済と現金払い以外の支払い方法を選べはしないだろうか、という点です。
たとえば、ポイント決済や電子マネー決済があります。
私は、オンラインショップやリアルショップのポイント制度も利用しているほか、電子マネーも数種保有しているので、カード決済や現金払いだけに注目していては、お得なお買い物ができなくなってしまうことがあるので、注意しているわけです。
また、クレジットカード決済のほうがお得に見えても、手持ちのお金で支払う方法に隠れたお得度が秘められていることがあるので、その点も注意しながらお買い物時の支払い方法を選択しています。
具体的な例としては、クレジットカードで通常通り決済するのと、手持ちのお金を用意してショップの指定振込口座にお金を振り込むのとでは、割引率が大きく異なることがあるのです。
あまりオンラインショップや、その場での値引きを目の当たりにしたことがない人であれば、気づきにくい点ですが、私は日ごろから割引にも注目しているので、実体験から注意するようになった点です。
手持ちのお金で支払うことでその場での値引きが受けられても、クレジットカード会社が実施しているキャンペーンが、その値引き率を上回る可能性も念頭に置いています。
やはり、割引率やお得度からどちらを支払い方法としてチョイスするか決めることが多いです。
カード決済と現金払いの上手な使い分けをアドバイスしてほしいと相談されたときには、その人のお金の使い方を先に聞いてからアドバイスをしています。
キャッシング機能を利用する人もいるからです。

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