クレジットカードの賢い利用法について

初めてクレジットカードを手に入れたのは18歳のころのこと、収入も少なく日々のやりくりが大変でしたがなにせ若さゆえ、可愛い洋服が欲しいという欲求が強く、年会費無料のカード会社に申し込み、それから基本的に洋服を買うときにはクレジットカードを利用していました。
分割払いでも、手数料のかからない2回払いや3回払いでの購入を複数回行うと、だんだんと次の支払いの額が上がってしまいます。
そこで、限度額以内ならいくら使っても支払いは毎月定額から増えないリボルビング払いの利用をするようになっていきました。
毎月の支払いが増えない安心感から、収入に見合わないデザイナーズブランドの洋服を沢山買い込みました。
月々の支払額は5000円、リボルビング払いでの決済は一度に数万円は使いますので、元本はみるみるうちに膨れ上がっていきました。
なかなか減っていかない支払い残高が気になるようになり、明細書をよく見てみると月々返済している元本は私が支払っている5000円のうち4000にも満たないものでした。
元本が積もってしまい返済が長期にわたるために、支払い利息の金額がものすごく大きくなっていたのです。
このままでは、支払いが毎月定額だからとはいえ結局支払うことになる利息の総額は一体幾らになってしまうのか、考えただけで目の前が真っ暗になっていきました。
しかし、前述のとおり収入が低かったために、まとめて返済など到底できるわけもなく、結局10代のうちにリボルビング払いの利用で積もり積もった元本が完全に無くなったのは23歳のころでした。
この時以降、私はリボルビング払いの利用を一切しないことにしました。
そして、支払い回数は手数料のかからない、一括払い、または2回払い、3回払いとし、買うものの内容もある程度自分の収入に見合ったものにするように心がけました。
カード会社は年会費無料の会社でしたので、これで買ったものの料金以上のお金を支払うことはなくなりました。
ところで、カードを利用して支払うとポイントというものが付き、一年も経つと結構なポイント数になってきました。
もちろん使った金額によって変わりますので毎年まちまちですが、一年から二年に一回は2000円くらいの商品券に交換できワした。
クレジットカードを使うことで、初めのうちは余分なお金が流出するばかりになっていましたが、手数料のかかる支払い方法をやめ、ポイント交換での金券の入手によって現金で買い物をするよりもお得になったのです。
最近では、クレジット会社の比較を行い、一番ポイント効率がよく、もちろん年会費無料のカード会社を選択し、スーパーや飲食店でもなるべく現金ではなくカードで支払い、公共料金の引き落としなども直接銀行からではなく、クレジット払いとすることで必ず支払わなければならないお金をカード利用に集中させることでポイント獲得量もぐんと増えました。
獲得したポイントはショッピングサイトで利用できるもので、毎月数百円分のポイントになっており、以前利用していたカード会社よりも格段にポイント効率が良くなりました。
クレジットカードの賢い利用法としてはカード会社の比較と支払いの集中、そして手数料のかからない支払い方法の選択であると言えます。

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